使役動物としてブリーディングされてきた歴史を持つ犬は、人間の指示に従うことに喜びを感じるようにできていると聞くことがありますよね。
moffy猫は…多分違いますねw






猫は自由…?
犬たちとは何年も一緒に暮らしてきましたが、猫は未知なので、全ての情報をネットに頼るしかありませんでした。その中で一番よく聞く3つが
- 猫は自由を好む(基本フリー)
- 猫の餌は基本置き餌(好きな時に食べるから)
- 猫はしつけ不可能(自由だからw)
だったので、基本お猫様の自由にさせていたら、



犬に影響が出るので、ゼフィもケージで寝るようにしつけましょう!



えっ、猫ってしつけられるんですか?



はい!



そうくるだろうとは思ったんだよね…w
猫もトレーニングしてみた
ということで、犬と暮らす以上、ゼフィにも慣れてほしいこととして3つを試してみることにしました。
- 夜はケージで寝る、昼も犬チームがクレートの時はケージ
- ご飯は出した時に完食
- リードにつなぐ練習
ケージで寝る
ゼフィの豪華3段ケージは当初隔離していましたが、犬チームと相部屋でも大丈夫そうだとわかってから犬猫部屋に移動となりました。犬猫部屋にはゼフィのケージと、犬チームのクレート、トイレなど設置しています。
クロエたちはフリータイム以外はクレートで休憩時間を過ごしたりするので、その都度ゼフィもリードやごほうびで誘導したり、だっこでケージに入れるようにしていました。
moffy家に来てから数週間は完全フリーにしていたので、ケージに入った当初は相当抗議していましたが、徐々に生活に慣れるにしたがって、自分も群れの一員だと思うようになったのかどうなのか、犬チームの真似をするようになり、一緒に走り回ったり、犬たちがフリーになる時間帯になると、キャットタワーから降りてきて犬待ちするようになったりw
そんな行動をとるようになってからは、ケージも「そういうものか」と思っているように見えます。クロエ、アリア、ダノンの順にクレートに入っていくのを見届けて、自分の順番になると、自らケージに入って、ごほうび待ちしています。
フード完食習慣
ゼフィもネットの解説どおり、フードを出すと、ちょびちょび食べをしてどこかに行く、暫くして帰ってきてまたちょっとつまむ、という感じの遊び食べをしていました。
フードを放置していると、犬たちの注意も引いてしまうので、犬に対するトレーニングと同様に、すぐに食べなければひっこめる、を繰り返していたところ、もらったらその場で完食できるようになりました。
今となっては、遊び食べしていた状態がもう思い出せないほど、すっきり完食します。猫にも最強の一手が通用するとはw
「最強の一手」についてはこちらです。


リード生活
クレートにしろ、室内でリードでつなぐ練習にしろ、ルカさんのトレーニングは災害が起きた際の避難時に適切な行動がとれるようにという目的もあります。しつけができていないために、災害時にケージに入れられっぱなしの生活になるとしたら、その方が犬や猫にとって最適とは言えないため…。
なので、ゼフィもリードで家具の脚などにつながれて動けない状態に慣れる必要があり、犬チームと同様に、moffyが家事をしたりしている傍らで、つながれてもリラックスして寛げるようなトレーニングを行っています。
もともと穏やかな性格っぽいので、暴れるようなことはないですが、まだ「つながれていても別にいつもと同じですが何か?」という状態まではあと一歩かなというところです。
ゼフィ、現在の様子


可愛いので寄りすぎてしまっていますが、「次ボクの番っすよね」って言って、ケージの入口で座っておりますw
まとめ
インターネット情報をうのみにして(それまでの思い込みもあり)、ゼフィにトレーニングなんて思いつかなかったmoffyですが(ルカさんが言いだしそうなことは想定していたくせに…w)、やってみると意外と、猫も群れの一員になれたり、みんなと同じ行動をとったり、周りの存在を気にすることがわかって、嬉しい驚きでした。
犬たちの次は自分っすよね!という顔をして、ケージの入口にちょこんと座っている姿はとてもかわいいですw
犬猫多頭飼いのヌシさん、猫にもトレーニング、ぜひ試してみてください!






