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mofmofuchaos運営者・初心者飼い主
パンデミックをきっかけに犬を飼い始め、あっという間に4頭の犬猫たちの飼い主となりました。
初めてのモフモフ、しかも予定外の多頭飼いの日常に戸惑いつつ、愛犬・愛猫にとってベストな暮らし方を模索中です。
悩みながらたどり着いた解決策や訓練士のルカさんから教わったしつけを実践する中で気づいたことや成長したことを綴っています。

ペット保険と既往症の関係、どこにも書いていない注意点

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moff家のモフたち、ダノン以外はみんなペット保険に入っています。
ダノンはプロ犬でショーに出ていたので、moffy家に来てからもなんとなく保険には入っていませんでした。
先日夜間救急で手術の憂き目にあうかもしれないという事態になって、真剣に保険を考え始めたところです。

ダノン以外でみんな入っている保険はアニコムのどうぶつ健保70%です。
クロエはアトピー性皮膚炎で、アリアはレッグペルテスで、とてもお世話になりました。

でも保険料がちょっぴりお高いので、前々から安くて補償がいい保険も検討したいと思っていました。
前から保険料だけは調べて、候補にしていた保険があったので、金額条件などを読み返し、いよいよ申し込もうとして見つけた既往症についてのショッキングな事実をまとめました。

目次

ペット保険って、既往症があるとどうなるの?

ペット保険で言う既往症には、
①そもそも保険に入れてくれない既往症と、
②審査の結果、補償対象から外される可能性が高い既往症
の2種類があります。

下に、アニコムが既往症として挙げている疾病を載せました。
保険会社によって種類も書き方も違っていて、「腎疾患」「心疾患」と幅広いものや、「フィラリア」「水頭症」など一部の保険会社だけが対象にしているものもあります。

申込ができない既往症

  • 悪性腫瘍
  • 慢性腎臓病
  • 糖尿病
  • 肝硬変(肝線維症)
  • 副腎皮質機能低下症(アジソン病)
  • 副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)
  • 甲状腺疾患
  • 免疫介在性血小板減少症
  • 免疫介在性溶血性貧血
  • 巨大結腸症
  • 巨大食道症(食道拡張症)
  • 膵外分泌不全
  • 猫伝染性腹膜炎(FIP)
  • 猫白血病ウイルス感染症(FeLV)
  • バベシア症
  • ヘモプラズマ症(ヘモバルトネラ症)

審査後、補償対象外とされる可能性の高い既往症(不担保特約というらしい)

  • 心疾患(弁膜症・不整脈・雑音・先天性心奇形等)
  • 股関節形成不全
  • 膝蓋骨脱臼(パテラ)
  • 大腿骨頭壊死症(レッグペルテス病)
  • 緑内障
  • 白内障
  • 猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)
    ※症状はないが、検査結果が「陽性」の場合には告知が必要です。
  • 腫瘍・腫瘤(皮膚のできもの等)
  • アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎
  • 尿結石(膀胱・尿道)、膀胱炎
  • てんかん様発作、痙攣発作
  • 椎間板ヘルニア
    ※確定診断が無くても、椎間板ヘルニアが疑われた場合には告知が必要です。
  • 歯周病(歯肉炎、歯槽膿漏)
  • 胆泥症

既往症のこと、知らないとどうなる?

moffyはこの情報を、申込みに進んでから見つけました。
あとから調べてみると、ウェブサイトにも載せてありますが、「既往症」「治療中」のようなキーワードで検索しないと見つからないので、意識的に探す必要があります。
人間でも既往症って、保険からは外されるものという理解ではあるのですが、ペット保険って、なぜか人間の医療保険みたいな期待をしてしまうので、病気になったら、全部守ってくれるよねという気持ちになってしまうんですよね。

知らないと、ペット保険のプランニングが無駄に

子犬・子猫のお迎えの時に自動的に入らずに、保険金や保険料、補償範囲など調べて、さていつ入ろうかなと思っている間に既往症にかかってしまった場合。

どれだけ調べて検討していても、自費負担を余儀なくされてしまうことになります。
意図的に自費負担を選択することももちろん可能ですが、選択肢が他になかったから、というより、戦略的に検討した結果、選択をしたいですよね。

知らないと、ペット保険の乗り換え時に補償対象から外され保険なしに

まさに今回のmoffy家の状態ですが、既往歴については、あまり見つけやすいところに情報がないので、最悪申し込みの時に発見することになります。それも、「審査」になる、という記載しかないので、知らないと何が起きるかの予想も立ちにくい。

クチコミを調べていた時にも、「補償対象から外された」エピソードがかなりの数ありました。
もちろん飼い主さんは予想もしていないので、不意打ちに遭ったような状態です。

クチコミでの極端なケースは、
「完治しているので関係ないと申告しなかったら、虚偽申告で一方的に解約」
「通院履歴を聞かれたので、下痢での通院を申告したら消化器系統疾患全て対象外」
「事前に申告しなくてよいか確認したうえで申し込んだのに、かかりつけ医に確認し、申告しなかったと解約」
等々、知らなかったために思ってもみなかった不利益にあった飼い主さん多数でした。
重要事項説明や、約款には、そのような扱いになることが記載されているので、知っていれば不意打ちではないわけなのですが、せっかく吟味して加入した保険、このような経験は避けたいですもんね。

知らないと、更新時に補償対象から外され狼狽えることに

クロエのような慢性疾患が該当するのですが、慢性疾患で頻繁に保険を利用していると、保険によっては更新の時に補償対象から外されるケースが複数報告されていました。

アニコムの場合は、「継続時に補償から外すことはありません」との記載があることを確認していますが(心配性なのでw)、何があるかわからないと思っているので、アトピーの薬が保険対象にならなくなるようなことがあったら、自費でカバーする覚悟と、対象から外されないような工夫を普段の通院時にしています。

アニコムのどうぶつ健保の場合、通院の回数に上限があり、金額にも上限があります。
クロエの薬は、ひと月ごとにいただいていたのですが、既往症の件を知ってから、ふた月ごとに変更していただき、薬は1回の通院の範囲内の金額、年間の回数6回に抑えられるようにしました。漫然とひと月ごとに通うようにしていたら、12回と数えられてしまうと読んでのことですが、どこまでこれで続けられるのかは、こうご期待というところですね。

moffy的まとめ

既往歴のこと、moffyのように、知らない飼い主さんも多いのではないかと思います。

クロエとアリアは既往歴があるので、今のところアニコムで続ける予定、7歳までに再検討します。ゼフィは既往歴ないですが、保険を検討した結果、アニコムが最もmoffyのニーズに合っているように感じるので、シニアになるころに再検討する予定です。アリアはレッグペルテスなので、もう今後発祥の危険性はないと思えたら、途中で乗り換える選択肢もありだと思っています。アニコムは解約せずに、まず加入してみるとかもありですね。

ダノンは、既往歴がまだないうちに、他の保険を検討してみようかなとも思っています。条件が異なる保険で、どんな違いがあるかを見たい気持ちもあり。窓口精算は必須なので、アニコムかipet。リトルファミリーも窓口精算が可能になったところなので、気になるところではあります。1年くらいたたないと、事務が落ち着かない可能性はあるので、様子を見ます。

調べてみると、見やすいところに書いていない隠れた条件や、利用してみないとわからない運用が結構あることに気づきますね。細かく調べて、うまく乗りこなしたいと思っています。

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この記事を書いた人

当ブログの中の人で、登場する4頭のモフモフたちの飼い主(兼下僕)。
初めてのモフモフ、しかも多頭飼いの日常に戸惑いながら愛犬・愛猫にとってベストなライフスタイルを目指して奮闘中。
このブログには、ドタバタの日常のほかに、気づいたことや、保存しておきたいと思ったお役立ち情報を載せています。
将来の夢は肝っ玉かあさん。

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