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moffy
mofmofuchaos運営者・初心者飼い主
パンデミックをきっかけに犬を飼い始め、あっという間に4頭の犬猫たちの飼い主となりました。
初めてのモフモフ、しかも予定外の多頭飼いの日常に戸惑いつつ、愛犬・愛猫にとってベストな暮らし方を模索中です。
悩みながらたどり着いた解決策や訓練士のルカさんから教わったしつけを実践する中で気づいたことや成長したことを綴っています。

モフモフは増える。知識は後から追いつく?――想定より多めな犬猫との暮らし、はじまりの記録

犬や猫との暮らしって、特に初めて飼う子はだいたい想像通りにいかないですよね。

moffy

想像が単純なんでしょうけどねw

初めてじゃなくても、以前飼っていた時からは何年も、10年以上も経っていたりして、時代も飼育常識も変わっていたりして。実際に暮らし始めて、「え、これどうすればいいの?」「こういうもんだったっけ?」「これでいいの?」の連続です。

1頭でさえ、悩むところなのに、moffy家の場合、気づけば頭数が増えていて、初心者なのに「多頭飼い」を仕切らないといけなくなってしまったので、かなりムリゲーです。

moffyにとって「はじめての犬」を迎えた時、そんな予定はまったくありませんでした。

目次

最初に迎えた犬、クロエのこと

最初に迎えた犬は、クロエでした。
高齢の母にとってよい刺激になればと思って飼い始めた、ブラウンのトイプードルです。

もちろん超初心者の自分が、2頭以上飼うなんて考えもしていませんでした。ところが、クロエともっと快適に暮らしたくて引っ越した借家が、2頭まで飼える物件だったことと、クロエが1頭では寂しくないだろうかと考えたことから、早くも2頭目を探し始めます。

探し始めたら展開は早く、あっという間に2頭目の白いトイプードル、アリアを迎えることになりました。
決断してから実際にお迎えするまではひと月ほどでしたが、そこに至るまでの数か月は、それなりに悩みに悩んだ時間でもありました。

今思えば、2頭の相性が気になりすぎて、たとえ相性が悪くなかったとしても、「思うようにいかない暮らし」になるかもしれないことは念頭になかったと思います。

先住犬を優先していたら、想定外の結果に

クロエとアリアの2頭飼いになってから、同じ生活をしていても、行動(そして多分性格)がまったく違うことに気づきました。その頃から、多頭飼いの世界に、いつの間にかハマっていきます。

慎重派で、何事もじっくり見極めてから行動するクロエ。
一方で、お調子者で、何も考えずに飛び込んでいくアリア。

この2頭のてんやわんやを観察するのが日課になり、「犬も、個体によってこんなに性格が違うんだ」と、犬の行動そのものに興味を持つようになりました。

ただ、先住犬として、1年ほど一人っ子のように過ごしてきたクロエにとっては、天真爛漫なアリアの存在が、やきもちの対象になることも多くありました。moffyがマニュアルをうのみにして、クロエを最優先にしたことも今思えば拍車をかけました。自分の要求を通すため、吠える場面が、少しずつ増えていったのです。

追い詰められるリーダー

クロエは、初心者飼い主moffyにとって、初めて迎えた犬で、特別な思い入れのある存在でした。先住犬にさみしい思いをさせないよう、ネットを検索して見つけられるだけの記事を調べ、何事もクロエを最優先にしていたのです。

それがたまたま裏目に出たのか、あるいは功を奏しすぎたのか、慎重な性格の裏返しで、粘り強い一面もあるクロエの要求吠えは、少しずつエスカレートしていきました。

初心者飼い主は、しつけることもできず、途方に暮れて、廊下で座り込む日々を過ごすことになったのです。今思うと、クロエに試されていたわけですが、ことごとく負けていました…。

正解がわからなくても、穏やかな日は来る

可愛がっている犬たちから、耳を塞いで逃げ出す情けなさと、敗北感といったら。こんなシチュエーションは全く想定していませんでした。

でも正解を教えてくれる場所なんて、どこにもありませんでした。そしてmoffy自身も、「これはまずい事態だ」という自覚がなかったようにも思います。

少しして、ひょんなことで訓練士のルカさんに出会うことができました。
「すごく悩んでいるからどうしても相談したい」ではなく、
「どんな感じか一度体験してみよう。うちの子たちはおとなしいから、2週間くらいで終わるかな」
と、かなり軽く考えていたのを、今でも鮮明に覚えています。すごい勘違い。

このトレーニングが、moffy的飼育の主柱になるとは当初は思いもしませんでした。
犬のトレーニングを習ったからといって、2週間で劇的な変化があったわけではありません。ただ、犬のことが少しずつわかるようになって、気にすべきところとすべきでないところがわかって、振り回される頻度が下がったことで、気持ちが楽になりました。ポイントを外さず、本気で取り組めば、犬は従ってくれる。

ここから、moffyの犬との向き合い方は、少しずつ変わっていきました。

カオスは続くよどこまでも

こんないきさつを経て、moffyが落ち着きを取り戻すと同時に、クロエとアリアの関係も徐々に調和するようになっていきました。

でも、このブログはダテに「カオス」を名乗っているわけではありません。
落ち着いたかに見えた矢先、ダノン(黒トイプードル)を迎え、さらにゼフィ(サイベリアン)を迎えることになります。

どうも我が家には、
引っ越すごとに、引っ越し先のキャパに合わせて1頭ずつ増える
という法則があるようなのです。

いかにトレーニングを学んでいたとはいえ、3頭目はまた、まったく違う関係性が生まれます。
そして猫に至っては、もう完全に未知の領域(猫のトイレって、おしっこはどこに行くの?システムトイレって何?)でした。

調べようにも、犬と猫の関係性について実体験を教えてくれる情報は、体感ではほぼゼロ。

そういうわけで、moffy家のカオスは、まだまだ続きます。
4頭のモフモフが足元にひしめき合いながら寛ぐ姿を眺める、そんな幸せとともに。

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この記事を書いた人

当ブログの中の人で、登場する4頭のモフモフたちの飼い主(兼下僕)。
初めてのモフモフ、しかも多頭飼いの日常に戸惑いながら愛犬・愛猫にとってベストなライフスタイルを目指して奮闘中。
このブログには、ドタバタの日常のほかに、気づいたことや、保存しておきたいと思ったお役立ち情報を載せています。
将来の夢は肝っ玉かあさん。

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