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愛犬がフードを食べない!絶食では食欲を引き出せないとき|ダノンの場合

よくある「フード食べない問題」、クロエとアリアは最強の一手でいとも簡単に食べるようになりましたが、
もちろん、一筋縄ではいかないパターンだってあります。moffy家にも手強いメンバーがいましたよ。

ルカさんにすでに食べない子の対処法を習っているので、お迎えしてからすぐに試しました。確かに1日とか絶食するとその時は食べますが、続きません。もって1週間。

「最強の一手」についてはこちらから。

目次

ダノンのフード遍歴~これまで

はい、この黒い方。ダノン王子です。

可愛いお顔ですが、割と一徹です。そして食べ物に対する欲が薄い。

① すぐに食いつかない
② 食べ始めても終わらない(途中でいなくなる・5粒残すw)
③ 遊び食べをする(お気に入りのアヒルをもって消える)
④ 誰かにとられても気にならない(執着まるでなし)
⑤ 偏食(生肉は、好き。)
⑥ 絶食すると食べるけど、1週間たつと同じことの繰り返し

ダノンがmoffy家に来た当時、クロエと同じ体高で、アリアより軽くて(3.3kg)、しっかり食べさせて体重をのせることが第1ミッションとなりました(初日に24時間粘ったトイレトレーニングとともに)。

ところが食べません。絶食しても食べるのは1週間が限度なので、高カロリーのものを少量で体重をのせる作戦に出ました。複数試す中で、①粒の大きいものは嫌い②固いものも苦手とわかってきたので、探すときも、小粒(ドライフードに固さは注文付けられないので)なものばかり狙って探し、カロリーのことはもう言ってられなかったりします。

でも食べません。ていうか、食べたり食べなかったり、上の①から⑥までを全部繰り返す感じ。
毎食毎食目を皿のようにして監視し、給餌のタイミングを見計らい、どうにか食べさせて4.6kgまでのりました。

ダノンのフード遍歴~現在地

ルカさん

うーん、固い食感が嫌ってことは、次は半生フードですかね~。

というルカ師匠のひとことで、半生フードに移行しました。これは小粒で柔らかく、ダノンの好みからすると理想なんですが、半生のせいなのか、練り物っぽさがmoffy的にはどうなの?と感じていました。ただダノンが食べるならグダグダ言ってられませんから、騙し騙し、数か月続けました。(食いつきが格段に良いというのとは違う)

後になって、魚成分が入っていてどうやらダノンはそれに不耐性反応が出るらしいことがわかってから、こちらも終了せざるを得なくなりました。

moffy

半生って、なんか半生にするためにたくさん添加物入れてそうで気になるんですよね~~。

ルカさん

じゃあフリーズドライですけど、将来的にシニアになったときに肝臓に来ちゃうので、あと2-3年でドライフードに切り替えることを念頭に置いておかないとですよ。

半生が嫌(moffyが)なら、次の候補として上がったのがフリーズドライです。いずれも500kcal台と高カロリーで、柔らかくて、ダノンにとっては理想的。これを1日18-20g食べて、4.6kgの体重維持を図ります。

今のところは、まだ食べていますw
ルカさんのいう通り、ゴールはドライフードを躊躇なく完食できるようになること、なので、まだまだ先は長いです。今は食べるもので体重を減らさないようにすることが最優先です。

ダノンが食べない原因は何?

ダノンが来てからここまで2年半、いろんなフードを試してきました。
どれをとっても「会心の食欲」とならないことが常態化してしまって、ルカさんとmoffyの間でも「まだ食べ始めて3日だしね?」「あ~、やっぱり食いつき悪くなりましたか~」という会話が何度も繰り返されています。

ダノンはもとはプロ犬で、ショードッグとして犬生をスタートしました。クロエやアリアとは違い、紆余曲折があって、8カ月でmoffy家に来たわけですが、ショードッグの宿命としてたくさんお出かけをしショーに出て、「食べる」という経験が嫌なものとして刷り込まれちゃったということがあるのかもしれないとルカさんがちょっと教えてくれました。

個体によっても違うし、ブリーダーさんによっても違うことだけど、食べ方が、生まれてからこれまでの食の経験からくるものだとすると、それがダノンにとってどんなものだったかは、ルカさんやmoffyには想像しかできないわけで。

moffy

つまり考えてもしょうがないので、やれることをやります!

moffy的まとめ ー でもやるべきことはやっぱり1つ

ダノンが食べない理由が何であれ、moffyとしてはやることはやっぱり1つなので、これからもダノンの「野生の食欲」を引き出すべく、地道にフードを吟味し、トレーニングを続けるのみです。

犬猫の飼育って、初心者にとっては思い通りにいかないことばかりですが、でもどこかを変えてみようということも経験がなさすぎて思いつくことができず、そのままにしてしまいがちじゃないですか?

経験に裏打ちされたプロはどこに工夫の余地を見つけて、調整して、目標を目指すかを、ダノンの「食べない」問題を通じて垣間見ることができたのは貴重な経験でした。

教えてもらった方法でうまくいかないときに、そこで終わりにしないことをこれからも胸に刻んでモフたちと向き合いたいと改めて感じました。

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この記事を書いた人

当ブログの中の人で、登場する4頭のモフモフたちの飼い主(兼下僕)。
初めてのモフモフ、しかも多頭飼いの日常に戸惑いながら愛犬・愛猫にとってベストなライフスタイルを目指して奮闘中。
このブログには、ドタバタの日常のほかに、気づいたことや、保存しておきたいと思ったお役立ち情報を載せています。
将来の夢は肝っ玉かあさん。

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