ダノンの長引く下痢をきっかけに、食物不耐性が発覚したいきさつです。
アレルギーとの違いや、どのように見極めるかについて、まとめてみました。
moffy何か異変があると「すわ大病!?」と騒ぐのがmoffyの悪い癖です…。冷静に見極めることを心がけたいと思うんですけどね。。
治らない下痢
ことは、ダノンの下痢から始まりました。
というか、その頃ちょうどクロエもアリアも下痢をしていました。
集団風邪のようなことはたまにあるので、そのままビオフェルミンを飲んで下痢が治まれば、
何でもない話でした。
クロエとアリアは1-2日でおさまりました。ダノンも処方された薬を飲んで落ち着きました。
一件落着。
いや、ではなくて、みんな落ち着いたと思ったら、ダノンがその2日後くらいにまた緩くなりました。
「え、治りきってなかった?」ということで主治医のセンセイにも診ていただき、最低でも5日は
処方薬を飲むことに。で、再びダノン落ち着きました。
あー、薬って症状おさまってすぐやめちゃダメなのね、やっぱり。
めでたしめでたし。
いや、ではなくて、その2日後にまたダノンの💩ゆるい。
「え、なにこれ?5日分飲んで治ったのにこれ?なにかヤバい病気?」と初心者飼い主であるmoffy
はいつも通り狼狽えます。
ルカ師匠の鋭い指摘で、魚除外決定
ちょうどその日はトレーニングデーで、話を聞いたルカさんはひと言



なんかいつもと違うもの食べたとか、そういうのありました?



えっと、フードはいつもと同じで…、馬肉も同じ…、ご褒美も同じですけど…



ご褒美のほかにおやつとか食べてないですか?



ええっと最近ひめたらとか小魚を◎▲×□…(しつけ的にいらんことすると呆れられるので言い淀むw)



今のフードも魚入ってませんでしたっけ?



あ、ですね。
これでもう、次にやること決まりました。フードは一旦停止、小魚おやつも停止して、💩の観察に入ります。
「いい💩出ました!」
その晩、魚が入っていない別のフードに切り替え、翌日早速いい💩が出ました。わかりやすい…。
早速ルカさんに報告しますが、



ん~、あのフード、魚以外もいっぱい入ってますよね…。
まあそうですけど。当時ダノンは、「馬肉&ポテト」の半生フードを食べていました。
馬肉&ポテトなのに、
馬肉、鶏ささみ、鶏肉、脱脂大豆、糖類、じゃがいも、植物油脂、ビール酵母、酵母エキス、魚油粉末、セレン含有公募、グリセリン、ミネラル類…(もっと続く)
これだけの原材料が並んでいて、魚はその10番目(ポテトだって6番目)。
ここに反応してるのかな本当に?というのはあります。
というわけで、その日の晩、まぐろだけを乾燥させた「まぐろスライス」おやつを与えてみることにしました。



moffy的には「飼い主の勘」で、これは絶対魚が原因だ、とかなりの確信がありました。
(どのクチが言うのかw)
「💩ゆるくなりました!」
翌朝てきめんにゆるくなりました。本当にわかりやすい。
ということは、やっぱり今の「馬肉&ポテト」の半生フードは使えないので、切り替えなければなりません。
ダノンはドライフードは食いつきが悪いですが、半生フードを半生にするために入っている添加物が
moffy的には許せないので、



フリーズドライはどうですか?高カロリーのものをちょっと食べれば、体重維持には十分だと思いますよ。
との助言を聞いて、試してみることにしました。ルカさんのお勧めはふたつ。
うちひとつはニュージーランド産で、「ホキ(白身魚)」が原材料に含まれます。
「魚だね…」と言いつつ、「フードは種類の指定のない『魚』だったし、昨日食べたのはまぐろだしね」
「白身なら大丈夫かもしれないしね」と試すことが決定。
早速、このNZ産のフリーズドライを試しました。
「はい、やっぱり💩ゆるいです!」
本当に、皮膚のカイカイに比べたら反応早くてわかりやすい。
これで、白身魚も除外が決定しました。
残りはオーストラリア産のポークか、NZ産のラムです。どちらも魚は入っていないので、
選択肢は多い方がいいねと、いったんはオーストラリアのポークに決定しました。
ダノンの偏食は、8カ月でmoffy家に来た時からずっとです。
クロエアリアも「食べない問題」を抱えていた時期があって、ルカさんの指導のもと、
今は迷いも遊びもなく完食するようになったので、ダノンもそれを目指しています。
クロエアリアの「食べない問題」についてはこちら


ダノンの「食べない問題」についてはこちら


アレルギーか、食物不耐性か
実はルカさんちのノアくんも魚に反応するそうで、



でも、ちょっと前まで食べれなかったものが、最近また大丈夫になっていたりして、よくわからないんですよね~
とも言っていました。moffyは当初アレルギーだと思っていたので、



アレルギーって治ったりするんか…。
と、解釈していましたが、今回のダノンの反応を見て、ノアくんの話と総合すると、食物不耐性の可能性もあるのかと思っています。
違いはGoogleによると、アレルギーの場合、下痢が症状のうちのひとつでしかないこと、反応したりしなかったりというランダムさはないことなどが違いのようです。
食物不耐性って、よく聞く、牛乳のラクトースに反応するみたいなことですもんね。
アレルギーというのは、少量でも反応するけど、不耐性だと、少量の場合反応しないこともあるのかもと思います。
ただこれは、これまでのところの観察に基づくセオリーなだけですけどね。ダノンは10種類目の原材料「魚油粉末」に
反応したことになってますから、今のところ…。
moffy的まとめ
考えてみると、「フード食べる」→「💩ゆるくなる」→「薬飲む」→「💩回復」→「フード食べる」→「💩ゆるくなる」…の繰り返しってかわいそうですよね。もっと早く気づいてあげれられたらよかった。。
長引く下痢を目の当たりにして、「何これなんか重大な病気!?」と反応してしまうのはmoffyだけではないはず。
これまた、ルカさんがいなかったら病院に駆け込んで、薬もらって飲んで同じフード食べてまた下痢の繰り返しになってしまうところです。
ルカさんは経験も長い訓練士さんで、何千頭も見てきているからこその経験知なのだとは思いますが、少しでもエッセンスを吸い取って、モフたちの肝っ玉母さんになりたいmoffyなのです。日々これ精進。


